●井上宗雄『中世歌壇と歌人伝の研究』(笠間書院)
7月下旬の刊行です。
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中世歌壇と歌人伝の研究
井上宗雄
A5判・上製函入・520ページ
ISBN978-4-305-70350-7
C3092 13500
定価:本体13,500円(税別)
歴史的、歌壇的
状況を踏まえ
過去の歌人の深い心に触れる。
鎌倉期歌壇の中堅歌人群、および室町期における二条・冷泉・飛鳥井・三条西など諸歌道家の動向、中世歌集類の形態的特色や、中世和歌の顕著な特徴など、和歌の文芸的・実用的性格の考察を行い、まとめとして歌壇史的研究という方法についての省察を試みる。
中世歌壇の基盤を実証的に明らかにする書。
【目次】
初めに
第一部[歌人伝を中心に]
第一章 中御門宗家
第二章 歌僧慶融
第三章 藤原為顕
第四章 一条法印定為
第五章 藤原為実略伝 年譜形式で
第六章 今出河院近衛
第七章 藤原盛徳(元盛法師)
第八章 和歌の家の消長 鎌倉末期〜室町初期
第九章 三条西家
付 章 小考三編(その一)
第二部[中世歌壇の種々相]
第一章 中世歌集の形態(一)[勅撰集]
第二章 中世歌集の形態(二)[私家集]
第三章 中世歌集の形態(三)[定数歌]
第四章 和歌の実用性と文芸性
付 章 小考三編(その二)
第三部[歌壇史のこと]
1 歌壇史研究について
2 歌壇の概観
付 参考文献
初出一覧
あとがき
索引(人名、書名・事項名、研究者名、和歌初句二句索引)






























































































































































