●2回目のオンデマンド重版、辰巳正明著『詩の起原 東アジア文化圏の恋愛詩』(笠間書院)
2回目のオンデマンド重版いたしました。

詩の起原
東アジア文化圏の恋愛詩
辰巳 正明著
ISBN4-305-70214-2
定価:本体7800円(税別)
A5 524ページ 並製
「歌路」の詩学理論によって問い直される恋歌の常識。長い文化接触の歴史の中で成立した東アジア文化圏に見られる恋愛歌謡の運命を探る。詩経から中国少数民族の恋歌、韓国時調、万葉集へ、3000年の時を縦横に超える論考。
【目次】
はじめに
哈尼続古歌十二調 歌頭
詩の起原としての恋愛詩
●歌謡から詞へ 中国の恋愛歌
歌路 中国西南少数民族の歌唱文化
詩経国風の恋愛歌謡
楽府清商曲辞の恋愛詩
玉台新詠と歌路 怨詩の形成について
●東アジア文化圏の恋愛歌謡
歌垣 中国西南少数民族壮続の〈Roengz doengh〉との関係から
逃婚調 古代日本の駈け落ちと情死の物語
奄美の歌遊び 南東の歌掛け文化
対歌と闘牛 中国西南少数民族の歌掛けと文化の関係から
時調と恋歌 東アジア文化圏の中の女歌
●万葉集恋歌の生態学
万葉集恋歌の再分類と復元の試み
東国歌謡の生態 《山歌》系について
情祭挽歌 行路と情死調について
柿本人麿家集恋歌の生態
初出一覧
後記
事項索引






























































































































































