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2017年度上代文学会秋季大会シンポジウム「大伴家持研究の最前線―巻二十を中心として―」報告○新沢典子(鶴見大学)
国立教育政策研究所・平成29年度教育改革国際シンポジウム「大学教育の成果をどう測るか:全国卒業生調査の国際的動向」(平成29年12月12日(火) 13:30~18:00(受付開始 13:00~)、文部科学省 講堂)
第287回大阪大学古代中世文学研究会(2017年11月25日(土) 14:00~ 、文法経本館 中庭会議室)
長崎国際大学・人間社会学部国際観光学科日本語教員養成課程担当教員(教授、准教授、講師又は助教)の公募(2017年11月15日 ~ 2017年12月04日 必着)
八王子栄養専門学校・栄養士科 文学 非常勤講師の募集(2018年01月31日 必着)
花園大学歴史博物館「2017冬 蘇山玄喬 ―禅画と墨蹟展」(2017年12月11日(月)~2018年2月3日(土))
『国文学研究資料館特別展示図録 伊勢物語のかがやき――鉄心斎文庫の世界――』PDFが公開されています
平成29年度藝能学会研究大会(平成29年12月9日(土)、シアター1010(センジュ)【聴講無料】)
和歌文学会・仏教文学会・説話文学会合同特別例会 《シンポジウム》「中世古今集注釈とテクスト・信仰・学問」(2017年12月16日(土)、早稲田大学戸山キャンパス)
二松學舍大学人文学会第116回大会(2017年12月9日(土)、九段キャンパス【申込不要・聴講無料】)
能楽公開講座 テーマ 企画展「能の作リ物」関連講座(1)「中世の作リ物文化と能 ―風流の造形―」(平成30年1月17日(水)、国立能楽堂大講義室 ※要申込)
国立国語研究所「日本語から生成文法理論へ : 統語理論と言語獲得」研究発表会(平成29年12月9日 (土),10日 (日) 10:00~18:00、国立国語研究所 2F 多目的室)
国立国語研究所が、日本語史研究用テキストデータ集にて、二十巻本和名類聚抄[古活字版]の翻字本文(txt)、吉原楊枝(山東京伝)の翻字本文(txt)を公開。
国立国語研究所・「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」プロジェクトPDフェロー公募(平成30年1月9日 (火) 16時必着)
2017(平成29)年度 昭和文学会 第61回研究集会(2017年12月9日(土)午後1時30分より、専修大学 神田キャンパス 2号館208・209教室)
東海近世文学会12月例会(第274回)(2017年12月2日(土) 午後2時~午後5時、熱田神宮文化殿2階会議室)
中世歌謡研究会第328回例会(2017年11月25日(土)午後二時〜五時、慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟)
有島武郎研究会第62回全国大会《特集 有島家とヨーロッパ》(2017年12月2日(土)11時05分開会・16時50分終了、新宿区立新宿歴史博物館 講堂)
仏教文学会・12月例会(説話文学会・和歌文学会との合同)・シンポジウム「中世古今集注釈とテクスト・信仰・学問」(平成29年12月16日(土)14時~17時30分(予定)、早稲田大学 戸山キャンパス36号館 382教室)
仏教文学会平成29年度(2017年度) 大会(平成29年11月25日(土)13:00(受付12:30)~17:00、奈良女子大学 G203号室)
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2017年11月17日

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●2017年度上代文学会秋季大会シンポジウム「大伴家持研究の最前線―巻二十を中心として―」報告○新沢典子(鶴見大学)

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各学会大会等で開催されたシンポジウムのレポートを掲載しています。

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2017年度上代文学会秋季大会シンポジウム
「大伴家持研究の最前線―巻二十を中心として―」報告

新沢典子(鶴見大学)

日にち 2017年11月11日(土)
場所 二松學舍大学
《パネリスト》
松田聡(岡山大学准教授)
鈴木道代(國學院大學助教)
鉄野昌弘(東京大学教授)
多田一臣(二松學舍大学特別招聘教授)
《司会》
塩沢一平(二松學舍大学教授)

学会公式サイト
http://jodaibungakukai.org/07_autumn.html

 2017年11月11日(土)二松學舍大学において「大伴家持研究の最前線―巻二十を中心として―」というテーマで上代文学会秋季大会シンポジウムが行われた。以下、当日のテーマについての簡単な解説と、4人のパネリストの基調発表(各25分)の概要、質疑応答(40分)の一部を記して紹介としたい。

●テーマについて
 大伴家持は、他の多くの万葉歌人と異なり史書からその閲歴が知られる。また、歌も多く残っており、来歴や社会的関係が想像しやすいため、人物像を前提に歌が解釈されることがかつては一般的であった。そうした研究傾向に対して、テクスト外部の情報を無前提に作品理解に持ち込むべきでないとの批判が起こり、特にここ10年ほどは、史実を万葉集の理解に援用すべきか否かについての議論が活発であったように思う。
 万葉集は序を持たず、編者すら定かでない。この点をふまえれば、家持の実人生と歌とを結びつけて読むなどということはもちろんあり得ないことになる。ただし、万葉集巻17以降の四巻については、家持周辺歌人の歌が時間軸に沿って並んでおり、編纂に家持が関与している可能性が高い。とすれば、日付や人物名・状況を記した題詞や注記、また史実との関わりを想起させる表現に何らかの意味―是非はともかく、踏み込んで言えば「編者の意図」―を見いだし得る余地は、他の巻に比してある、ということになる。ただし、巻17以降の四巻がひとまとまりであると感じられるのは、それらの形式的特徴が他の巻と比べた際により近いように見えるからに過ぎない、のかもしれない。
 巻17以降の四巻を家持の歌日記と総称することがあるが、単なる編年の歌の記録でなく歌日記と呼ぶべきものであるとすれば、「日記」として編まれている以上、歌の背景にあった日々の出来事といくらかの関わりがあるということになる。果たして、万葉集末四巻は「歌日記」と呼ぶべき統一体であるのか。歌による日次記として統一的に編まれたものであることがテクスト内で保証されるのか。それを考える際に浮上してくるのが、巻17以降の四巻における巻20の特異さ(家持以外による作歌の比率が高く、防人歌群を含むといった特徴)をどう捉えるかという問題である。
 つまり、今回のテーマは、「万葉集末四巻を一貫性を有した歌日記と捉えてよいのか」という問題と、とするならば「巻20の歌の(その中での)非連続性をどのように捉え、どう位置づけ」、その上で「巻20の歌をどのように読むか」という問題の三段構えになっており、論者の立場の違いが際立つようなシンポ向きのテーマではない。というわけで、以下の要約を読んでも4つの論が交差するポイントがよくわからない、ということになると思う。松田・鉄野論は上記の二つないし三つの点を問題としており、鈴木・多田論は、主に第三点すなわち「巻20の歌をどう読むか」という問題について論じているためである。前者の争点については、文末の「聞き終えての感想」で触れる。

●基調発表と質疑応答の内容について
松田聡「巻二十と大伴家持」
【内容】万葉集末四巻は、類似のテーマを繰り返すことによって「撰集」としてのゆるやかな枠組みを有するものと考える。例えば、仲麻呂の専横ぶりを印象づけるような皇太子と仲麻呂の唱和(巻20 4486・87)は、一見、異質であり不可解にも見えるが、その表現は、皇統讃美を表する歌にも共通し、肆宴における君臣和楽という視点から家持歌と響き合うものとして置かれており、末四巻の文脈の中で捉えることが可能である。ただし、その一方で、史実に照らせば、仲麻呂の専横や家持の不遇といった史実が浮き出してくるのもまた事実である。このように光の当て方によって見え方の異なる複数の文脈が存するのが巻20である。「二重の文脈」が意図されたものであるかどうかは不明だが、結果的に、歌日記の文脈に奥行きを与えている。
【質問】史書と歌との関わりをどのように捉えるか。
「歌表現からすると、巻20が家持の不遇(すなわち歴史的背景)を語っているとは言えない。けれども、帰京後から巻20にかけて伝聞歌が急増し、「未奏」「拙懐」などの注記が見えるなど、歴史的文脈の中に置いてみると当時の家持の立場や心情が透けて見えるような構成になっていると考える。」
 
鈴木道代「大伴家持における聖武朝の回想と最終歌の成立―高円歌群の依興歌をめぐって―」
【内容】巻20の中には家持作歌を含む高円野での詠が三歌群残る。高円は聖武離宮の故地であり、聖武天皇や聖武朝を回顧して歌われたことが従来指摘されており、また、孝謙即位、仲麻呂の台頭、奈良麻呂の変という政情の中で詠まれた歌であることをふまえれば、家持の心情が如実に表れる歌群といってよい。実際に、それら高円歌群を見ると、題詞・左注の「所心」「拙懐」といった語や歌の題材から、聖武天皇の高円離宮への追慕や愛惜の念を読みとることができる。特に「依興」に関しては、聖武朝への回顧のみならず、仲麻呂が力を振るう今の時代に迎合できないという反体制的な、表に出すことができない心情が示唆されていると見られる。家持は、新年・元旦・立春・降雪の重畳するこの上ない寿歌をもって歌への燃焼を尽くした。この歌によって万葉集が終わるのは、家持がさらに深い悲しみへと向かう予感の中で心を閉ざしたためと思われる。
【質問】巻20に防人歌が配されていることをどのように捉えるか。
「巻20において家持が精神的に下降線を辿っていることは否めない。歴史的状況を受けての家持の心情の変化は、歌にも何らかの作用を及ぼしたと考えられる。防人に成り代わって、彼らに同化して詠む家持作歌はその一例といえる。防人歌に見える悲哀が当時の家持の心情にマッチし、その点に防人歌収集の問題があるのではないか。」

鉄野昌弘「家持「歌日誌」における天候―雪と雷―」 
【内容】家持作歌は巻十九の巻末三首で一定の到達を迎える。その後、詠まれた巻二十所収歌は、一人思う世界を主題とし、それを容易に明かさないという点で、歌表現の表面に心情を直截に表現するそれ以前の歌とは質が異なると考える。
 天平勝宝八歳の冬は気象の異常が連続した(『続日本紀』)。雷は王権の危機を表すとされ(『延喜式』)、家持作歌(巻18 4122・23)にもそうした思想をふまえたものがある。とするならば、家持作歌の題詞(「小雷起こり鳴り、雪は庭に落り覆ふ。忽ちに感憐を抱き、聊かに作る短歌」(巻20 4471))にあるような「小雷」に「感憐」を抱くという表現は、当時の政情の不安定さを含意するものと見ざるを得ないが、一方で歌表現にはそうした気配は微塵も感じられない。巻20の家持作歌は、自らの心情を簡単には表さないいわば韜晦の歌として特徴づけられる。そうしたあり様は、「族を喩す歌」(巻20 4465~67)以下、「山川のさやけき見つつ道を尋ねな」(巻20 4468)などを含む六首に示唆されるような、現実世界からの逃避願望の形式上の現出と捉えられる。
【質問】「小雷」という題詞の記述に政治性を見るべきなのか。それを歌には詠んでいないことを問題としていたが、そもそも「小雷」が歌の主題となり得るのか。
「歌の表面的な主題に関わらないのに書かれているという点に留意すべきである。この時期の雷の記述は続紀にも見え、関連づけて読まずにはいられない。例えば、高市皇子や草壁皇子がどのような人物であったかは、日本書紀を読まずには理解できない。同様に歌(や題詞)も、続紀を前提としなければ理解し得ないのでないか。史実をふまえれば、表面的な歌意のみならず、松田氏が「二重の文脈」というような「編者の皮肉の目」が浮かび上がってくる。それを理解するかどうかは読み手のリテラシーの問題である。」

多田一臣「大伴家持の孤独―巻二十を中心に―」
【内容】巻20収載歌は、宴席歌を主とし、表現史上の新たな展開がうかがえる歌はほとんどない。浮かび上がるのは、逼塞を余儀なくされる状況の中、家持が詠歌を通して時勢に対する慨嘆を次第に顕著にしたという点であり、こうした意味において、巻20に関しては歴史的状況と結び付けて詠まざるを得ない。
 表現の面で新しさはないものの、「族を喩す歌」(巻20 4465・67)における氏上であるかのごとき詠いぶりや天平勝宝6年秋の作歌(巻20 4315~20)に見える「高円」の地名、「独り」「拙懐」といった左注の語、天平宝字二年作(巻20 4501)の歌に見える「八千種」の語などからは、繁栄と凋落を経験したこの時期の家持の思想や孤立のあり様がうかがえる。そうした表現は、孝謙即位、仲麻呂の台頭といった歴史的状況に呼応するかのごとくである。
【質問】巻20には表現史上、新たな展開がないといえるのか。
「巻20には宴の歌が多く含まれる。宴の歌とはこういうものだという様式にしばられて、巻19巻末歌群に見えるような表現の展開がない。また先ほど来、話題に上っているテクスト論については、言葉は無限に開かれており、テクストの中でだけ読むなどということができるわけがないと考える。」

●聞き終えての感想
 松田論は、巻17以降の四巻における巻20の特徴を伝聞歌の多さといった巻の構成要素から捉えつつ、異質にも見える当該巻と他の三巻との連続性を強調する。鉄野論は、巻17以降の三巻との表現上の差異を捉えて、そこに家持の作歌動機の変化とその起因としての環境の変化を見る。
 巻単位であれ、歌群単位であれ、統一的な説明を与えようとするときにそこからはみ出すものに注目し、そのずれを生じさせる起因となった外的要因を照らし返す―すなわち、テクスト内部から外側との関係を問う―というアプローチは、巻20に限らず、万葉集を読む上で有効である。特に巻17以降の四巻が時間軸に沿って編まれていることを考慮すれば、ある箇所に表現上の落差が見られる理由を、時間の変化に即して生じた「何か」に関連づけて読むということは十分あり得る。その「何か」を特定することは容易でないが、例えばそれが一歌人の表現法の変化であったとしても、社会的環境の変化であったとしても、現実世界の時の流れとは関係なく歌集における編者の仕業なのだとしても、少なくとも巻17以降の四巻においては家持に関わる「何か」であるに違いない、という点に関しては会場の大方も賛同していたのでないかと思う。
 ただ、松田論については、「二重文脈がいかに生じるか」という問題にふれず「意図的かどうかは不明だが、そのように見える」という視点に留まれば、結局はテクストに対峙する我々の読みが複数(と言わず無限に?)あるということになり、「万葉集がそうあらしめている」とする先行論の立場に回収されることになりはしないか。ちなみに筆者は「万葉集を読む」とは当時の読者がどう読んだかを問うことに他ならないと考えるので、歌の表現や形式の明らかな変化や他に例のない特異な表現等は、当時の読者に家持を取り巻く状況と結びつけて捉えられたであろうから、松田氏のいうもう一つの文脈の方を「歌意」と捉えるべきだと思う。我々が「歌意」を理解するためには、「皆が知り得た歌人を取り巻く当時の状況」を復元することが必要である。史書の参照が「歌意」の理解に不可欠であるのは疑いない。
 以上、かなり主観的な報告となってしまった。各論の【内容】についても、自分なりの理解によってまとめすぎたきらいがある。シンポジウムの公式報告が来年春刊行の『上代文学』第120号に載るはずなので、そちらも参照されたい。

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●国立教育政策研究所・平成29年度教育改革国際シンポジウム「大学教育の成果をどう測るか:全国卒業生調査の国際的動向」(平成29年12月12日(火) 13:30~18:00(受付開始 13:00~)、文部科学省 講堂)

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●公式サイトはこちら
https://www.omc.co.jp/nier2017sympo/

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日時
平成29年12月12日(火) 13:30~18:00(受付開始 13:00~)
会場
文部科学省 講堂
〒100-8959 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号(▶地図)
定員/参加費
400名(事前登録制)/無料
主催
国立教育政策研究所

プログラム(日英同時通訳付き)

趣旨説明
国立教育政策研究所 高等教育研究部総括研究官
濱中 義隆

講演1:「米国学卒者の教育達成と進路に関する調査」
米国国立科学財団 国立科学工学統計センター副センター長
Emilda B. Rivers

講演2:「卒業生のアウトカム:英国の学卒者の進路を追跡する」
英国高等教育統計機構 データ・ポリシー管理部マネジャー
Rachel Hewitt

講演3:「大学教育の成果を高めるために教育・労働市場データを活用する」
韓国職業能力開発院 自由学期・進路体験支援センターセンター員(副研究委員)
チュ・フィジョン

講演4:「職業的アウトカムから見た大学教育の質保証―実証研究のためのデータ蓄積の必要性―」
東京大学 大学院教育学研究科教授
本田 由紀

●パネルディスカッション
モデレーター(国立教育政策研究所 高等教育研究部長)

パネリスト
深堀 聰子
Emilda B. Rivers
Rachel Hewitt
チュ・フィジョン
本田 由紀
濱中 義隆

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●第287回大阪大学古代中世文学研究会(2017年11月25日(土) 14:00~ 、文法経本館 中庭会議室)

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●公式サイトはこちら
http://kodaichusei.blog31.fc2.com/blog-entry-190.html

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日時:2017年11月25日(土) 14:00~
場所:文法経本館 中庭会議室

▼ 歌合における判者の先行歌利用 ―藤原顕季判の諸例―
 本学博士後期課程2年・北島紬氏

▼ 源典侍考ーー典拠としての班婕妤ーー
  日本学術振興会特別研究員・瓦井裕子氏

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●長崎国際大学・人間社会学部国際観光学科日本語教員養成課程担当教員(教授、准教授、講師又は助教)の公募(2017年11月15日 ~ 2017年12月04日 必着)

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●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D117110878&ln_jor=0

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●八王子栄養専門学校・栄養士科 文学 非常勤講師の募集(2018年01月31日 必着)

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●詳細はこちらから(JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D117110898&ln_jor=0

2017年11月16日

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●花園大学歴史博物館「2017冬 蘇山玄喬 ―禅画と墨蹟展」(2017年12月11日(月)~2018年2月3日(土))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.zenbunka.or.jp/pub_etc/exhibition/entry/2017sozan.html

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日付 2017/12/11
場所 花園大学歴史博物館
徳源寺・円福寺・見性寺所蔵品

近世禅林における禅画と墨蹟が注目を集め、国内外を問わず現代の人々を魅了しています。そのなか、江戸時代の後期において、数多くの禅画と墨蹟を遺した蘇山玄喬(そざんげんきょう・1799-1868・神機妙用禅師)の存在を忘れてはなりません。蘇山の禅画は、伝統的な画題を踏襲するものから、独自のものまで多岐にわたり、近代の禅僧にも影響を与えました。
蘇山は文久2年(1862)、徳源寺(愛知県名古屋市)の開山に請ぜられ、翌年に専門道場を創建します。現在に至る僧堂の礎を築いた師の墨蹟には、祖師形の教えを整然と説いた姿勢がうかがえます。
本展覧会では、蘇山玄喬禅師150年遠諱を記念し、徳源寺の全面的協力のもと、同寺および由緒寺院である円福寺(京都府八幡市)・見性寺(熊本県熊本市)に蔵される蘇山の禅画と墨蹟を紹介します。蘇山遺墨のみ展覧する本格的な展覧会は本展が初の試みであります。これらの遺墨を通じて、師の禅風と教えに触れていただければ幸いに存じます。
なお、本展は、禅文化研究所デジタルアーカイブス事業において花園大学との共同調査の成果です。

会期:2017年12月11日(月)~2018年2月3日(土) 
※会期中、大幅な作品の展示替を行ないます。
前期:12月11日(月)~1月13日(土)
後期:1月15日(月)~2月3日(土)

開館時間:10:00~16:00(土曜日は14:00まで)

休館日:日曜日、2017年12月28日(木)~2018年1月8日(月・祝) ※但し、大学行事により臨時休館する場合があります。

主催:公益財団法人 禅文化研究所・花園大学歴史博物館

協力:徳源寺(愛知県)・円福寺(京都府)・見性寺(熊本県)

入館料:無料

*会期中に記念講演会を1回開催いたします。詳しくはこちらをご覧下さい。
*お問い合わせは、花園大学歴史博物館・花園大学入試課広報担当(TEL 075-811-5181・FAX 075-811-9664 )まで。
*講演会についてのお問い合わせは、禅文化研究所(TEL 075-811-5189)まで。

◆ちらしPDFはこちらからどうぞ

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●『国文学研究資料館特別展示図録 伊勢物語のかがやき――鉄心斎文庫の世界――』PDFが公開されています

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●公式サイトはこちら
https://kokubunken.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=3377&item_no=1&page_id=13&block_id=21

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●平成29年度藝能学会研究大会(平成29年12月9日(土)、シアター1010(センジュ)【聴講無料】)

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研究会情報です。

●詳しくはこちら
https://ameblo.jp/geinougakkai/entry-12328293611.html

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平成29年度藝能学会研究大会のお知らせ

本年度の研究大会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。
研究大会は聴講無料です。会員以外の方もお誘いのうえご参加ください。

                  記
日時  平成29年12月9日(土) 午後1時開場~午後4時30分
会場  シアター1010(センジュ) 
北千住ミルディス1番館(北千住マルイ)11F視聴覚室
JR常磐線、地下鉄日比谷線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレス線の「北千住駅」下車西口駅前。地下鉄千代田線「北千住駅」4番出口直結。

開会の辞
研究発表  午後1時35分~午後3時5分
1.冠船芸能で供された組踊「銘刈子」
─演戯故事により付加された儒教的表現を中心に─
我部大和(日本学術振興会特別研究員、琉球大学大学院博士後期課程三年次)
2.元禄頃の三味線歌における『同一歌』の概念
─『松の葉』と『落葉集』を中心に─    
梅澤伸子(國學院大學非常勤講師)
3.八重山の祭りと藝能・獅子舞              
   高橋裕一(獅子博物館館長)

講演・記録映画上映  3時15分~4時25分
日本と韓国の綱引きについて              伊藤好英(当学会会長)
記録映画上映 「月と大綱引き」(ポーラ伝統文化振興財団)
1990年製作/監督:大西竹二郎(カラー33分)優秀映画鑑賞会推薦、日本紹介映画コンクール銀賞
閉会の辞

●大会終了後、懇親会を行います。ぜひご参加ください。

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●和歌文学会・仏教文学会・説話文学会合同特別例会 《シンポジウム》「中世古今集注釈とテクスト・信仰・学問」(2017年12月16日(土)、早稲田大学戸山キャンパス)

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シンポジウム情報です。

●詳しくはこちら
http://wakabun.jp/r_meeting.html

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和歌文学会 12月例会のお知らせ
和歌文学会・仏教文学会・説話文学会合同特別例会
《シンポジウム》「中世古今集注釈とテクスト・信仰・学問」

■日時:2017年12月16日(土)午後2時より
*通常の例会と開始時間が異なりますのでご注意下さい。
■会場:早稲田大学 戸山キャンパス 36号館 382番教室
  JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅から徒歩20分・地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩3分
  副都心線 西早稲田駅から徒歩12分・学バス 高田馬場駅―早大正門、馬場下町バス停
  *以下のアクセスマップ並びにキャンパスマップをご参照下さい。
   早稲田大学戸山キャンパスアクセスマップ
   早稲田大学戸山キャンパスマップ

■研究発表
1 譬喩と古今注 ―為顕流・宗祇流―
   石神秀美氏
2 『玉伝神秘巻』の宗教的基盤と神祇書への展開
   慶應義塾大学附属研究所斯道文庫 高橋悠介氏
3 吉田神道と『古今和歌集』註釈一斑
 ―『古今和歌集』註釈史と中世後期・ 近世前期学問史の一隅をめぐって―
   国際日本文化研究センター共同研究員 野上潤一氏

   コーディネーター  国文学研究資料館 海野圭介氏
   ディスカサント   慶應義塾大学   小川剛生氏
             茨城大学     伊藤 聡氏

※発表要旨はこちらをご参照下さい。 12月合同例会発表要旨
http://wakabungakkai.sakura.ne.jp/images/December_meeting.pdf

※シンボジウム開催前の13時から委員会が開催されます。
 会場:36号館582教室(シンポジウム会場建物2階上)*通常の委員会の開始時間と異なりますのでご注意下さい。

■資料展示
 「古今注関連資料展観」
 会場:38号館 戸山図書館内展示ケースにて
 時間:9:00-22:00

■懇親会
 会場:38号館 戸山カフェテリア
 時間:18:00-20:00
 会費:3,000円
*来年1月例会新年会の代わりとなるものですので、奮ってご参加下さい。

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●二松學舍大学人文学会第116回大会(2017年12月9日(土)、九段キャンパス【申込不要・聴講無料】)

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研究会情報です。

●詳しくはこちら
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=798

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二松學舍大学人文学会第116回大会
2017年12月9日(土)13:30〜(開場13:00)
会場:二松學舍大学九段キャンパス1号館201・202教室

【申込不要・聴講無料】

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●能楽公開講座 テーマ 企画展「能の作リ物」関連講座(1)「中世の作リ物文化と能 ―風流の造形―」(平成30年1月17日(水)、国立能楽堂大講義室 ※要申込)

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研究会情報です。

●詳しくはこちら
https://sites.google.com/site/dokotoba/home

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能楽公開講座
平成29年度の公開講座は、国立能楽堂自主公演や資料展示等に関連したテーマで開催します。ご応募お待ちしております。

テーマ
企画展「能の作リ物」関連講座①

中世の作リ物文化と能 ―風流の造形―
日時 平成30年1月17日(水) 午後2時~ (開場は30分前)
※開始時間にご注意ください。
講師 宮本圭造(法政大学能楽研究所教授)
応募締切 平成29年12月26日(火)必着
お申込み
料金 受講無料
場所 国立能楽堂大講義室
定員 160名
応募方法 1講座につき、お一人様1枚の往復はがきでお申し込み下さい。
6月から郵便料金が値上げになっております。郵便料金にご注意ください。
往復はがきの往信面に ①郵便番号②住所③氏名④連絡先電話番号⑤講座の日付⑥講座タイトルを、返信面に郵便番号・住所・氏名を明記の上、下記へお送りください。

〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
国立能楽堂 「公開講座」係

※お寄せいただいた個人情報については厳重に保管し、本講座に関する連絡以外の目的では一切使用致しません。
◇応募者多数の場合は抽選になります。あらかじめご了承下さい。
締切を過ぎて到着したはがきは、抽選の対象とすることができませんので、余裕を持ってご投函下さい。
◇内容等に変更が生じる場合があります。あらかじめご了承下さい。
公開講座の日程等は、国立能楽堂プログラム・日本芸術文化振興会ニュース・ホームページでもご確認いただけます。
◇駐車場はございませんので、車でのご来場はご遠慮下さい。
問合せ先
国立能楽堂調査資料係
TEL : 03-3423-1331(代)

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●国立国語研究所「日本語から生成文法理論へ : 統語理論と言語獲得」研究発表会(平成29年12月9日 (土),10日 (日) 10:00~18:00、国立国語研究所 2F 多目的室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2017/20171209-15/

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※詳細は上記公式サイトにて。

プロジェクト名・リーダー名
日本語から生成文法理論へ : 統語理論と言語獲得
村杉 恵子 (南山大学 外国語学部 教授)

開催期日
平成29年12月9日 (土),10日 (日) 10:00~18:00

開催場所
国立国語研究所 2F 多目的室 (東京都立川市緑町10-2)

交通案内
事前申込み不要,参加自由


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●国立国語研究所が、日本語史研究用テキストデータ集にて、二十巻本和名類聚抄[古活字版]の翻字本文(txt)、吉原楊枝(山東京伝)の翻字本文(txt)を公開。

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詳細は以下。日本語史研究用テキストデータ集。
http://textdb01.ninjal.ac.jp/dataset/

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●国立国語研究所・「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」プロジェクトPDフェロー公募(平成30年1月9日 (火) 16時必着)

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○詳細は以下より。国立国語研究所。
http://www.ninjal.ac.jp/info/jobs/

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●2017(平成29)年度 昭和文学会 第61回研究集会(2017年12月9日(土)午後1時30分より、専修大学 神田キャンパス 2号館208・209教室)

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●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/?p=1138

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日時 12月9日(土)午後1時30分より
会場 専修大学 神田キャンパス 2号館208・209教室
(〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8)
大会概要、アクセスなどはこちらをご参照ください。

【研究発表】
第一会場(2号館208教室)
詩人としての小川未明 ―― 詩集『あの山越えて』の考察 ――
増井 真琴
徳永直「文学サークル」論--― 1930年代の農村における文化活動の群像 ----
萬田 慶太
伊藤比呂美の詩における「引用」と「声」 ―― 詩「叫苦と魂消る」から考える ――
福尾 晴香
『完全版 1★9★3★7イ ク ミ ナ』 ―― 記憶の継承・分有にむけて ――
仲井眞 建一
ゴーリキー・「超人思想」・小林多喜二

―― 「女囚徒」「最後のもの」の生成過程と多喜二の思想形成をめぐって ――
ブルナ・ルカーシュ

司会 構 大樹・芳賀 祥子

第二会場(2号館209教室)
「伊豆の踊子」の受容史 ―― 教科書採録の視点から ――
西尾 泰貴
安岡章太郎『海辺の光景』論 ―― 〈ケア〉の視点から
安藤 陽平
三島由紀夫「祈りの日記」論―― 「日記」という形式をめぐって ――
福田 涼
高橋たか子「ロンリー・ウーマン」論 ―― 連鎖する「欲望」 ――
宮田 絵里

司会 大井田 義彰・櫻庭 太一
※ 終了後、1号館地下1階にて懇親会を予定しております。予約は不要、当日受付にてお申し込み下さい。

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●東海近世文学会12月例会(第274回)(2017年12月2日(土) 午後2時~午後5時、熱田神宮文化殿2階会議室)

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●公式サイトはこちら
http://toukaikinsei.blogspot.jp/2017/11/blog-post.html

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日 時:2017年12月2日(土) 午後2時~午後5時
場 所:熱田神宮文化殿2階会議室

プログラム
・研究発表「木村黙老の「書籍目録」攷」
     三宅 宏幸 氏(愛知県立大学准教授)

・研究発表「嵐雪発句「名月を家隆にゆるす朧かな」考」
     服部 温子 氏(奈良女子大学大学院博士研究員)

・研究発表「木下長嘯子のパトロン打它公軌の背景」
     岡本 聡 氏(中部大学教授)

【例会中止基準】
午前10時に愛知県、三重県、岐阜県美濃地方の
いずれかの地域に暴風警報が発令されている場合、
その日の例会は中止とします。

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●中世歌謡研究会第328回例会(2017年11月25日(土)午後二時〜五時、慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟)

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●公式サイトはこちら
http://ryojin1981.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

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日時 11月25日(土)午後二時〜五時 

場所 慶応義塾大学三田キャンパス研究室棟(http://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.htmlキャンパス奥、レンガ造りの図書館旧館の隣の建物です。)地下B128教室

輪講*『古今著聞集』巻第六管絃歌舞276 伊藤高広氏  
   *『梁塵秘抄』270番 宇津木言行氏 

※会員でない方の参加も自由無料です。

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●有島武郎研究会第62回全国大会《特集 有島家とヨーロッパ》(2017年12月2日(土)11時05分開会・16時50分終了、新宿区立新宿歴史博物館 講堂)

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●公式サイトはこちら
http://d.hatena.ne.jp/arishimaken/20171115/p1

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参加自由・聴講無料

日程 2017年12月2日(土)11時05分開会・16時50分終了
会場 新宿区立新宿歴史博物館 講堂(東京都新宿区三栄町22 ☎ 03-3359-2131)
交通
JR・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」下車 出口2より徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」下車 出口4より徒歩8分
都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車 A-4出口より徒歩8分

〔合評会〕9:40~11:00『有島武郎研究』第20号合評会(進行:太田翼・張輝)同館講堂
〔評議員会〕 12:10~12:50 同館講堂

===プログラム===
開会の辞(11:05) 
山口 直孝


《研究発表》11:15~12:00

(司会)荒木 優太


有島武郎と山本宣治について
内田 真木


〔昼休憩〕 12:00~13:00


《特集 有島家とヨーロッパ》

【講演】13:00~14:00
(司会)内田 真木


武郎が子達に残したもの
神尾 筑馬


〔休憩〕14:00~14:10


【シンポジウム 報告】14:10~15:40
(司会)木村 政樹


有島家とフランスのかかわりをめぐって     
杉淵 洋一

有島武郎とヨーロッパ ――美術をめぐって
三田 憲子

照応する有島武郎と柳宗悦 ――ヨーロッパ中世宗教への理解を通して   
梶谷 崇


〔休憩〕15:40~15:55


【討論】15:55~16:45


閉会の辞(16:45) 
佐々木 さよ


【懇親会】17:30~
会場 個室居酒屋 四ツ谷美食倶楽部(☎ 050-5305-4801)

2017年11月15日

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●仏教文学会・12月例会(説話文学会・和歌文学会との合同)・シンポジウム「中世古今集注釈とテクスト・信仰・学問」(平成29年12月16日(土)14時~17時30分(予定)、早稲田大学 戸山キャンパス36号館 382教室)

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●公式サイトはこちら
http://bukkyoubun.jp/studies/2017.htm#12

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◇期日 平成二十九年十二月十六日(土)十四時~十七時三十分(予定)
◇会場 早稲田大学 戸山キャンパス36号館 382教室(〒162-8644新宿区戸山1-24-1)

《シンポジウム》中世古今集注釈とテクスト・信仰・学問
開会の辞
譬喩と古今注―為顕流・宗祇流―石神 秀美氏
『玉伝神秘巻』の宗教的基盤と神祇書への展開慶應義塾大学附属研究所斯道文庫 高橋 悠介氏
吉田神道と『古今和歌集』註釈一斑―『古今和歌集』註釈史と中世後期・近世前期学問史の一隅をめぐって―国際日本文化研究センター共同研究員 野上 潤一氏
コーディネーター国文学研究資料館 海野 圭介氏
ディスカサント慶應義塾大学   小川 剛生氏
茨城大学     伊藤 聡 氏
閉会の辞大正大学     大場 朗 氏

懇親会
十八時より38号館戸山カフェテリアにて三学会合同の懇親会を開催いたします。
会費は三〇〇〇円の予定です(当日いただきます)。お気軽にご参加下さい。

*なお、38号館戸山図書館内展示ケースで「古今注関連資料展観」がございます。

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●仏教文学会平成29年度(2017年度) 大会(平成29年11月25日(土)13:00(受付12:30)~17:00、奈良女子大学 G203号室)

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●公式サイトはこちら
http://bukkyoubun.jp/studies/2017.htm

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平成29年度大会は台風18号の接近と直撃の中での開催となり、二日目の5つの研究発表が中止・延期となりました。その後、委員会で検討を重ねた結果、中止・延期となりました研究発表を、奈良女子大学で開催することになりました。

◇日時:平成29年11月25日(土)13:00(受付12:30)~17:00
◇場所:奈良女子大学 G203号室(南通用門が便利、地図
    〒630-8506 奈良市北魚屋東町
    近鉄奈良駅(1番出口)から徒歩約5分
    京都から近鉄京都線で近鉄奈良駅まで特急約35分、急行45分
    難波から近鉄奈良線(快急・急行)で近鉄奈良まで約35分

◇研究発表
開会の挨拶大阪府立大学 田中 宗博
『八幡愚童訓』「御体事」における「有空正道」と「剣璽」の論理佛教大学非常勤講師 村田 真一
石清水別当宗清が聞いた話―『石清水八幡宮并極楽寺縁起之事』と伝承話―同志社大学非常勤講師 生井真理子
森鷗外と仏教―「寒山拾得縁起」を中心に―大正大学大学院生 岩谷 泰之
叡山文庫真如蔵『櫛口伝事』について奈良女子大学大学院生 辻  晶子
金剛寺蔵『諸打物譜』所載「順次往生楽次第」について神戸学院大学 中原 香苗
閉会の挨拶大正大学 大場  朗

◇臨時委員会のお知らせ:平成29年11月25日(土)12:00~12:30